こんにちわ、けんです。
ダイエットするってなって、
絶対に一度は食べたことのある
あの最強のダイエット食材に
ついてお話ししていきます。

定番の
ダイエット食材といえば
「鶏むね肉」と誰もが
想像するかと思いますが
実は鶏むね肉を超える
最強食材が存在します。

それは
『鶏ささみ』です。
ダイエットするときに
重要なのは
”タンパク質”を
意識した食事ですが
その含有量が、
実は鶏ささみの方が多いんです。
そこで、ささみのより効果的な食べ方の
ポイントもお伝えしますので
必ず最後まで読んでください。
効果的な食べ方で
ささみを食べることで、筋肉を維持したまま
体脂肪を落とすことができます。
まさに
理想的な痩せ方ですよね!

そして見た目が
大きく変化し、
・シャープな輪郭
・スラッとした体型
・若返ったような見た目
となり自信にあふれた
生活を送ることができます。
見た目が変われば、自信が湧いて
堂々と振る舞えるようになります。
「どうせ自分なんて…」と
自信のないデブから脱却し
偏屈な考えも少なくなって
自己肯定感と自己効力感を
爆上げできます!

「ちょっと自分イケてるかも」と
鏡を見る時間が増えて
外見に気を使うようになり
髪型やファッションを変えれば
より一層オシャレな
自分に生まれ変わります。

職場の同僚や友達から褒められ
家族やパートナーからは
さらに夢中になってもらえること
間違いありません!
逆に、ささみなんて・・・
と甘くみて
この記事を読まないと
結局今までと何も変わらない、
・だらけた生活
・デブで自信がない生活
を続けていくことになります。

いつまでたっても
鏡の前であなたは変わらない
自信のない顔のまま。
どんどんメンタルも
落ち込み精神疾患に。
家に行きこもって
外出しない生活となれば
さらに身体はデブへ向かっていき、
メンタルは奈落の底へ。

そんな未来を避けるためにも
しっかり
この記事を読んで
ささみを食習慣に
取り入れましょう。
ささみによるダイエット効果
ささみがダイエットに
適している理由は
✅低カロリー
✅低脂質
✅高たんぱく
の、3点です。

基本的に
ダイエットするときは
消費カロリー>摂取カロリー
にすることは、ご存じですね。
脂質は
カロリーが高いので
脂質の多い
食材を控えると
摂取カロリーを
減らすことに繋がります。

さらに
筋肉の材料であるたんぱく質が
豊富に含まれております。
筋肉は体の
基礎代謝量を上げるので
健康的に
減量するには
たんぱく質を
十分に取る必要があります。
この事からダイエットに
効果的な要素を兼ね備えた
食材といえます。
ささみの効果的な食べ方
ささみのおすすめの食べ方があります。
それは
- 蒸す
- ゆでる
- 電子レンジ
これらを活用した調理方法です。
油を使わない調理で
ヘルシーに食べられます。

ただ、注意点は、
たんぱく質を1食で摂りすぎても、
消化できずに終わってしまいます。
そのため、
一度の食事で多くとらずに3食平均的に
取るようすると効果的です。
ささみを美味しく食べるコツ
ささみの調理方法はわかったし、
ヘルシーなのもわかった。
けど、食べたときにパサつくのが
気になってしまいますよね。
毎食たべるなら、なおさら
美味しくないと飽きてしまいます。
パサついているより
”しっとり”させた方が
断然美味しいです。

調味料に漬け込んだり
片栗粉をまぶしてから
調理することで、
しっとりさせることができます。
なかでも
私のおすすめする簡単な方法は
ささみを調理する際に
「下処理」を加えることです。

ささみが
パサパサするのは
加熱するときに、
肉の水分が外に出てしまうからです。
そのため、調理前に
酒、生姜、醤油などで下味をつけて
ささみに水分を吸わせます。
酒や生姜には
ささみのくさみを消す効果もあるので、
よりGOODです!
ささみの食べるタイミング
ささみを食べる
オススメのタイミング
それは、
”食事の前半”です。

食事の前半で
たんぱく質の豊富な食材を食べると
食後血糖値の急上昇を
和らいでくれます。
血糖値の急上昇は
インスリンが多く分泌されます。
インスリンは血糖値を下げる
ホルモンであるのと同時に
脂肪を作り、
脂肪の分解を抑える働きがあります。
食事の最初に食べる事で
血糖値の上昇を緩やかにし
インスリンの
分泌を少なくすると
余分な脂肪が、作られにくくなり、
ダイエットに効果的です。

ダイエット中に
ささみを食べるのであれば
食事の前半に食べておきましょう!
ささみの危険な食べ方
ささみがいくらダイエットに
適している食材といっても
食べ過ぎや極度な食事制限は
栄養が偏って
体調を崩してしまいます。
結果的にリバウンドにもつながります。
さらに糖尿病などの
発症リスクを上げる可能性もあります。

ささみは
高たんぱく質であるため
1日/2本(100g)を
目安にして、食べることを意識しましょう!
厚生労働省の
食事摂取基準によると
1日のたんぱく質摂取推奨量は
✅18~64歳の男性(65g)
✅65歳以上の男性(60g)
✅18歳以上の女性(50g)
となっております。

ささみ2本(100g)で
約20gのたんぱく質が摂れます。
ささみで約20g取れれば、
3食の食事でささみ以外からも
タンパク質を
摂取することになるので
ささみは1日2本に
おさえておいて十分です。
注意!ささみの食べ方で太る
ささみ自体は
低カロリーでも
食べすぎれば
当然太ってしまいます。
また、
フライや揚げ物にする調理法は
カロリーが高くなるので
少し注意しておきましょう!

まとめ
いかがでしたか?
ささみによる
ダイエット効果を知れば
毎日の食習慣に
取り入れていけば、
健康的に痩せることはわかりましたか?
食べて、痩せることが大事です!

ささみの食べ方のポイントをおさえて、
効果的なダイエットを叶えましょう。
ささみ自体は手軽に購入しすく
値段もお手頃なので、
続けやすい点もメリットです。
ダイエットを
成功するための
食べ痩せ食習慣を
身につけていきましょう。

今回はここまでです。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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